ウッドミックニュース



《インタビュー》
「日本木工機械展/ウッドエコテック2017」と同時開催
「WOOD WONDERLAND2017」の概要が明らかに!
(一社)日本木工機械工業会 井本希孝理事長に狙いと見どころを聞く



今秋10月27日(金)〜10月30日(月)にポートメッセなごや3号館で催される日本最大級の木工機械展「日本木工機械展/ウッド エコテック2017」〔主催=(一社)日本木工機械工業会、井本希孝理事長〕では、隣接する2号館を使って、広く一般消費者を対象とした木材産業展示会「WOOD WONDERLAND2017」を開催する。
主催は木工機械展と同じく(一社)日本木工機械工業会。共催は林野庁、愛知県、そして名古屋の木工機械展では初めて、後援に中日新聞が決定した。また、10月初めに取材記事掲載を予定している東海テレビやZIP-FMも、展示会を取材・報道の予定である。
一般紙・一般メディアまで後援・取材等を促した井本理事長(飯田工業且ミ長)の辣腕であるが、その原動力となったのは、一般の人々まで幅広く展示会に来て貰い木材産業発展に繋げようとする意欲そのものである。「WOOD WONDERLAND」開催を決意させたものは何だったのか、井本理事長に伺った。
井本希孝理事長――木材産業が発展するためには、この産業のことをもっと広く一般に広める必要があります。しかし、今の木材業界は皆、業界内でしか「木材利活用を広げていこう」という話をしていません。一番大きな問題は、木材の利活用を一般の人達に向けてどのように発信していくのか、ということのはずです。それなのに、一般消費者に向けた発信は中々進んでいかない……。ならば、それを木工機械展と一纏めにして、子ども達から小中学生、高校生、大学生、親世代、シニア世代までを含めた全ての人々に木材の良さを分かってもらうための仕組みを手掛けよう、と考えました。「WOOD WONDERLAND」は、正にそれを目指しています。
―――――〔中略〕―――――
「WOOD WONDERLAND2017」の展示テーマは次の4つ。@ 建築物の中大規模構造化、A 建築材料の木質化・改質、B 近未来の住宅、C 木育
同展では、これらテーマに沿った展示・出品物を始め体験型イベントなどが盛り沢山で、子どもから大人までが楽しめる様々な仕掛けが用意される。大きな目玉の一つとなるのが……
(続きは本誌をご購読ください)