■話題あれこれ
「大阪ウッドテクノロジーフェア2008」開催準備進む
これからの役割を担い、身逃せない展示会!
 今秋、11月6日(木)〜9日(日)の4日間に亘り、大阪市住之江区南港北にある国際展示場「インテックス大阪」の 2号館を使って“大阪ウッドテクノロジーフェア2008”が開催されるが、このほど主催者の大阪ウッドテクノロジ ーフェア運営委員会(大阪市浪速区稲荷2-1-6、大阪木工機械協同組合内、山本善三郎理事長、TEL 06-6561-3907) メンバーにその概要を伺ったので、報告する。
 それによると大阪ウッドテクノロジーフェア2008(大阪展)の出展者数は91社、総展示小間数は298小間規模(今 後増える可能性もある)になりそうである。
 これまでも隔年開催で西日本を代表する木工機械展として、木質資源の加工と利用ならびに住宅・家具・イン テリア関連など居住空間の創造に関して、最新で優れた機械、設備、材料、技術やサービスを広くユーザー層に 展示紹介することを目的に、その役割を充分に担って来た。
 なかでも今回の「大阪ウッドテクノロジーフェア2008」では、1,木工機械メーカーが持つ最新の木材加工機械 および関連の設備、材料や製品・生産技術を展示紹介する「ウッドマシニング」、また、2,大阪展名物として定 着している大学、関連研究機関が木質資源の加工と利用技術などを研究開発し、木材利用に関する最先端情報や 研究成果を発表する場でもある。
「ウッドワンダーランド」の、大きく二つのテーマ展示エリアで構成されるという。
 特別企画としては、若手クラフト作家および彼等の作品を展示紹介するコーナーも設けられ、作品の即売も行 なわれる予定で、今回も大阪ならではの魅せる展示会になりそうである。
 各賞についても、次の内容で表彰が行なわれるという。
 【優秀製品賞】
 出展物のうち、優秀と認められる出展物のメーカーまたは出展者に対し、優秀製品賞を授与し表彰する。
 【企画室賞】
 出展者が来場者に対し分かりやすく説明し、また効果的な展示や実演を行った出展者に対し、企画室賞と副賞 の賞金を授与する。
 ☆   ☆   ☆
 所謂、大阪展は今年で通算22回目となる。先にも述べたようにこれまで日本の木材加工産業を支えて来た歴史 ある展示会の一つである。殊に前回2006年展より企画室のリニューアル強化を図りながら、大阪木工機械協同組 合の次代を担う若手メンバーが中心となって、様々な試みがなされ、大阪展に反映されて来た。
 今回も、同展の目玉としてクラフト等の木工所関連の展示は、同展としても今後積極的に焦点を当てて開拓し て行きたい業種の一つであり、大阪展を、機械を求めるユーザーと提供したいメーカーとの出会いの場として演 出を考えている。
 国際展示場・インテックス大阪の2号館を使用して鋭意開催される大阪ウッドテクノロジーフェア2008、これか らの日本の木材産業を担う人達にとって見逃すことの出来ない木工機械展になるであろう…。


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