■2006東京国際木工機械展
単能機で量産化へ定番の「切断」機復活!! 出展者「来場者多い」と動員不満消える
 木工林業機械分野で世界最大の国際木工林業機械見本市「リグナ・プ ラス・ハノーバー2007」は、去る5月14日より18日までの5日間、 ハノーバー国際見本市会場にてドイツ産業見本市株式会社(社長/ゼ ップ・ヘックマン)及びドイツ木工機械工業会(VDMA)の共催に より行われていたが、盛況のうちに閉幕した。
 出展社は49ヵ国から総計1879社(前回2005年は、44ヵ 国から1800社)に上り、13万4583の正味展示面積に、イノ ベーションと、未来志向という新しい目標を掲げた展示を行い、10万 7000人以上のビジター(前回9万6675人)を対象とする多方 面の木産業に今後の視野を提供した結果、国際木産業の成長をさらに 促進し、業界で世界1のリグナ・プラス見本市の地位を一段と強固 なものにした。
 ドイツ国内からのビジターも5%増。特に多かったのは、バーデン= ヴュルテンベルク、ノルトライン=ヴェストファーレン、東ドイツ諸州 である。外国人ビジターは21%増加した。特に、EU、アジア、北アメ リカからの割合が増加し、外国人ビジターは合計5万200人(前回 4万1400人)に上り、国際性の割合は46.5%(前回42.8%)へ と上昇した。
 EUからのビジターは2万8900人(前回2万3500人)で23% 増加し、アジアからは32%の増加で5800人(前回4400人)であ った。同じく良好な傾向はアメリカとカナダからのビジターは32%の増 加で4500人(前回3400人)に上った。ビジターの最多国は、 イタリア、オーストリア、次いでアメリカ、カナダである。
 ドイツ産業見本市(株)のステファン・キューネ取締役副社長は、「専門 ビジターは10%以上増加し、また多くの外国ビジターを得た。そしてさ らなる成長に必要な弾みを確実に業界に与えた」と述べた。(詳細は本 誌2007年7月号にて)

(編集部)

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