■ 「木機展・名古屋2007/ウッドエコテック2007」
出品申込み、3月中旬には締め切られる勢い!
 中部木工機械工業会(名古屋市中区上前津1-3-33・木工機ビル3F、宮川嘉 朗理事長、・052-321-4470)が主催し、全国木工機械工業会(宮川嘉朗 会長)が共催して今秋、10月31日(木)から11月3日(土)までの4日間、名古屋市の ポートメッセなごやで開催される「木機展・名古屋2007」(第38回名古屋国際木 工機械展/ウッド エコテック 2007=服部行男実行委員長)では、現在、第二期 募集に入っているが、今年1月末の第一期募集では予定小間数の90%に達し、その 後も順調に申込みが続き、2月末には早くも前回展の小間数を上回った(事務局)と している。
 事務局では、屋内展示小間が残り少なくなっているものの、出品の申込みがあれば 可能な限り受け入れていく方針のようだが、会場の都合上、前回展の数パーセント増 が限界だ…としている。
 引続きこのままで推移すれば申込期限の5月31日を待たずして満小間となる勢い から、異例ともいえる3月中旬には申込締切となる可能性が高いと予想。出品を予定 しているのに未だ申込んでいない企業は、早急な申込み手続きを執って頂くよう各企 業に強く呼びかけている。
 メーカー団体が主催する「木機展・名古屋2007」は隔年開催で、しかも来館者 も全国的な広がりがあることから、出品者は2年間にわたって培ってきたノウハウや 新規に開発したばかりの製品を、同展で開陳する傾向にある。
 実行委員会では、そうした動きに呼応して「技術優秀賞」を設けるなどして関連企 業の技術開発を側面的に支援してきたが今日、行政が国産材の利用促進を謳い上げ、 各地で「地産地消」の取組みが行われるなど、いま木材工業は追い風の中にあること 等をチャンスに、今回展ではいっそうの新製品ラッシュとなるよう、募集前の段階か ら前回展を上回る「技術優秀賞」の応募が期待されている。

(編集部)