■ 岩田機械産業(株)が創立50周年記念祝賀会を盛大に開催
合板関連企業等から170人が集い、50周年を祝う
 合板機械、木工機械、製材機械の製作・販売と工場の省力化 、自動化を 目的としたプラントの設計・製作・販売を手掛ける岩田機械産業(株)(東京 都江戸川区中葛西7-9-32、一花芳夫社長、・03-36871171)は、 昨年11月21日(火)午後5時30分から都内の八重洲富士屋ホテ ルに仕入れ販売先等関係者約170人を招き、「岩田機械産業株式会社創 立50周年記念祝賀会」を盛大に開催した。
 同社は、1935年(昭和10年9月)に岩田勝治商店として創業され て以来約70年の歴史が有るが、1956年(昭和31年11月)に岩田 機械産業(株)として法人化されたので昨年11月は会社設立満50周年を迎 えたのを機に祝賀会を催したもの。
 定刻、会場は招待客で満員の中、岩田機械産業(株)を率いる一花芳夫社長 が挨拶に立ち、「本日は、大変お忙しい中、遠いところ岩田機械産業(株)創 立50周年の祝賀会に集まっていただき誠に有り難く思う。弊社は、創業 者の岩田勝治が昭和10年に本所吾妻橋で製材、木工機械と、消耗部品等 の販売を目的として岩田勝治商店を起ごしたのに始まる。
 戦後、東京近辺の合板工場へも進出して南用材の丸太を切断する日本で 初めての電動式チェンソーや、現在は使われていないが、コールドプレス 前の仮締め用に使われた全鍛造のターンバックル等を製造して、全国の合 板工場へ販売し販路を拡大していったと聞いているが、その後、幾多の変 遷をへて昭和31年11月に現在の岩田機械産業(株)の創立となった。現 在、社員は本社で私を含めて13名、東北営業所3名、千葉県香取市の大 栄工場で13名と、ささやかな規模ではあるが、少数精鋭をモットーとし て社員一同、心を一つににして日々努力しているところだ。
 私が入社した昭和35年当時は、東京近辺に墨田川や、埼玉の綾瀬川沿 いには数多くの大小、合板工場があったが、現在ではセイホクさんの本社 工場と新木場のマルヒさんと、キーテックさんの木更津工場の3社しか残っ ていない。

(編集部)

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