ウッドミックニュース



《時の話題》
「木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟」が発足
自民党・衆議院副議長の衛藤征士郎議員を会長とする設立総会開く


ウッドレガシー議連設立総会には、国会議員、省庁、産業界から150 人余の賛同者が集った

平成29年4月4日(火)午後、衆議院第2議員会館1階の多目的会議室では木材産業に関わる産・官並びに政府与党議員或いは秘書、業界報道関係者ら150人余が続々と集結する中、15時から「木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟」(以下、ウッドレガシー議員連盟)の設立総会が盛大に開催された。
少しくその模様を追って見よう…。
定刻、ウッドレガシー議員連盟事務局次長の武部 新氏(自民党・衆議院議員)の総合司会により「木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟」設立総会が開始された。早速、ウッドレガシー議員連盟事務局長の中山泰秀氏(自民党・衆議院議員)より、議員連盟提案としての設立趣意書、役員、規約についての案件が示され、其々全会一致の拍手で以って承認された。
即ち設立趣意案としての、……
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《ユーザー工場訪問》
ウッド&スチールでトータルインテリアを創造する家具メーカー
(株)パロンを視る
昨秋11月にホマッグ社製エッジバンダーを導入し、生産性が大幅にアップ



昨年11月に導入されたホマッグ社製エッジバンダーAmbition247
(株)パロン(静岡市駿河区中原569番地、一色康有社長、TEL 054-281-1166)は、創業63年となる老舗の家具製造会社である。元々は一色興業(株)の社名で、昭和29年に鉄線加工の会社として創業した。やがて薄物板金加工を行なうようになり、オフィス等で必需品のレターケースの製造を始めた。
高度成長期の昭和30〜40年代はオフィスビル建設も盛んな時代。その頃にパイプ加工を手掛けるようになり、ホワイトボード、デスク下ラック、パーテーションなど、オフィス関連の家具製品を次々に供給していった。パーテーションは3色のカラーバリエーションを持つ珍しいタイプのものであったそうだ。昭和50年代には、世の中のコンピュータ化に伴い、学校関連施設のOAデスク、AVデスク、LL教室での需要が増えていった。
やがて時代の流れとして、大量生産品の製造工場は中国を始めとするアジアへと場を移すようになる。日本では多品種、小ロット製品、オーダーメイド製品の時代となり、同社はあらゆる商業施設関連の箱物家具に対応できるメーカーとして成長していった。
昭和60年、同社は静岡家具工業団地内にあった家具メーカー(有)徳田の跡地を工場ごと買い取り、木製家具・木製品工場(静岡県藤枝市八幡647-1、TEL 054-641-2316)として立ち上げた。同時に社名を(株)パロンに改名。同社は鉄の加工から、木材と鉄加工の両方を行なえる総合家具メーカーとなった。
〔中略〕
パロンでは、より生産性を上げた高品質な製品づくりのために、設備投資にも余念がない。昨年11月には、家具工場の古いエッジバンダー機更新のため、ホマッグ製エッジバンダー「Ambition2474
を導入した。
Ambition2474の選定の決め手となった主な特徴は次の通りである。一番重視したのは、……
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