ウッドミックニュース

【時の話題】
木材サミット2014開催!!
木材関係の産学24団体が初めて一堂に会し、横断的な情報・意見交換を行なう!!



▲木材サミット2014の様子


 木材関係の二四団体が連携して木材利用・木材産業の役割や課題等に関する情報・意見交換を行なう「木材サミット」が、去る七月三日?の午後一時より東京都江東区新木場の木材会館七階ホールで開催された。
 共に木材産業を担う一郭であれども分野が異なる諸団体が一堂に会し、横断的・俯瞰的に認識を共有しようとするこのような場が設けられたことは初めてのことである。
背景には、地球環境問題を巡る世界的動向、化石資源の代替エネルギーとしての再生可能エネルギーへのシフトなどにより、持続可能資源で且つ人・環境に優しい木材の価値が見直され利用促進が進んでいるという気運がある。このような時代を迎えている今、木材関連二四団体が共に集い、《木材》という大きな一つの共通項で以って一致団結すべく立ち上がった。木材資源の更なる利活用で世界の発展を目指すため、情報と認識を共有し意見交換を行ない、「木材サミット」という大きな括りで意思統一を図ろうとする意義は大きい。
 準備期間二年を含む足掛け四年もの長い時間を掛けて実現に至ったこのサミット開催に、産業としての大きな意志に、記者も感じ入るばかりである。
サミットは、木材サミット連絡会事務局の富田文一郎氏(筑波大学名誉教授)の司会で進行された。出席団体と出席者が紹介され、サミット開催趣旨が説明された後、それぞれの議題に対して予めアンケートで得られた解答を基に、各課題に関する意見交換が行なわれた。木材に対する世間の認識、木材利用の社会的意義、利用推進に向けた取り組み、人材育成等、業界を取り巻く多くの課題に於いて、「木材サミット」として業界の意志を啓蒙していきたい、との共通の想いを確認し合えたのではないだろうか。
 (以下に、主な意見の概略を紹介しているのだが、続きは本誌をご購読ください)


【新製品紹介】
最新の木材用欠点認識スキャナー「Wood Eye 5(ウッド・アイ・ファイブ)」の日本販売開始/(株)鈴工


▲木材用欠点認識スキャナーの最新機種「ウッド・アイ・ファイブ」

 木材産業省力機械メーカーとして知られる(株)鈴工(三重県伊勢市大湊町656、牛場まり子社長、TEL 0596-36-4320)はこの程、日本でも長年の定評がある「木材用欠点認識スキャナーWood Eye(ウッド・アイ)」のフルモデルチェンジ最新機種の「Wood Eye 5(ウッド・アイ・ファイブ)」の日本販売を開始した。
Wood Eyeは1987年に発売開始され、Wood Eye 5で第5世代となるが、木材検査装置として世界中でマーケットリーダーとしての地位を築いてきた。    
木材用欠点認識スキャナーWood Eyeは選別用、クロスカット用、リップ用として開発され、集成材工場、製材工場、幅ハギパネル工場、家具工場、窓枠工場と幅広い分野で使用され、製品の品質安定と歩留り工場に貢献してきた。現在、世界中で約500台近くものWood Eyeが稼働している。
 最新のWood Eye 5の特長は…


▲木材用欠点認識スキャナーの最新機種「ウッド・アイ・ファイブ」
(続きは本誌をご購読ください)