ここでも30数名の方が亡くなった


ウッドミックニュース

【新製品紹介】
国産材向け高速高精度スキャナー「T−スキャナー」を開発
送材スピード毎分200m、1年間に亘る実用化試験を経て、満を持して発表!〔(株)太平製作所大阪事業部〕

 合板・木工機械の専門メーカーとして知られる(株)太平製作所(本社・愛知県小牧市、神谷慎二社長)の大阪事業部(大阪市住之江区緑木2-3-33、篠原利一事業部長、TEL 06-6685-9551)はこの程、@国産材受給率アップ、並びにA「前側の条件を変えず材料にやさしい」太平思想から生まれた独自機構の搬送システムと云う二つのコンセプトの基に開発した「T-スキャナー」を、満を持して発表した。
 このT-スキャナーを組み込んだ高速カットラインを使えば、これまで材表面の良し悪し等の識別が難しかったスギ材ラミナが、毎分200mの送材スピードで「生節」「死節」「欠節」「貫節」「割れ」「丸み」等の欠点を認識・解析、最適歩留まりになるようカット、選別できる


【新製品紹介】
業界初、製材機メーカーが開発した新型帯鋸と、トコトンマッチングさせた高速型帯鋸盤で製材スピード毎分90mを達成!
超高速帯鋸製材システムを発表〔(株)大井製作所〕

 製材機、乾燥機、バイオマス関連設備メーカーとして知られる(株)大井製作所(静岡県島田市中河218、田中 賞 社長、TEL 0547-38-2141)はこの程、新型帯鋸と高速帯鋸盤のコラボレーション技術による「超高速帯鋸製材システム」を開発し、10月9日、同システムの試験操業を実施してきた「HOLZ三河」(三河材流通加工センター)の施設を借りて新商品発表会を開いた。
 今回、5年の歳月を要して開発に至った「超高速帯鋸製材システム」は、製材機本体だけでの超高速製材を実現するのは難しい(田中社長)ことから、地元の帯鋸加工メーカーの協力を仰いで、目立ての困難さを排除し鋸割れを起こさず高速製材が出来る「新型帯鋸」を開発し、更に、鋸車に耐摩耗性素材を採用して微細な形状を施し、鋸車の回転性能やセリー、オガ粉への配慮等、新型帯鋸とのマッチングをトコトン追求し、改良された「高速製材用帯鋸盤」をセットで利用することで、製材速度が従来の毎分35mから毎分最大90mへと大幅に高速化を実現した新商品である。
 要するに