ここでも30数名の方が亡くなった

ウッドミックニュース

時の話題

「見つけよう、木工の未来」をテーマに2012東京国際木工機械展・グリーン産業展開催!
 10月18日(木)〜20日(土)の3日間、東京ビッグサイトの西3ホールで

 日本木工機械協同組合(東京都江東区木場5-3-8、下平紘一理事長、TEL 03-3643-0531)が主催する2012東京国際木工機械展・グリーン産業展(以下、東京展)が来る10月18日(木)〜20日(土)の3日間に亘り、東京都江東区有明3丁目にある東京国際展示場「東京ビッグサイト」の西3ホールで開催される。
 国内外の木材加工機械等が一堂に介し披露される東京展は、今回4年ぶりの開催となる。殊に日本の木材加工産業は景況の低迷を続けており、加工機械の需要の太宗となってきた木造住宅建築も往時の半分近くにまで減少している。
 こうした中にあって、隔年で開催されてきた東京展も2010年展の開催を断念し、今回は満を持しての開催となるのだが、出展者の募集は開催ぎりぎりまで続き、最終的に64社・団体が東京ビッグサイト西3ホールに鋭意出展を決めた。
 日本の木材加工産業は国内一般景気の低調に伴い厳しい企業経営を迫られているが、国産木材の利用推進が強力に推し進められている事もあって何とか命を繋いでいる現状にある。とは言え、世界の潮流はエコロジーへと向かっているのは確かで、木材産業は今後、環境産業の発展の一翼を担っていくことは間違い無く、木材加工機械業界への技術的期待は大きい。
 今回の東京展は、規模こそ小さいが「見つけよう、木工の未来」のテーマに在る様な、未来に少しでも希望が持てる技術なり、考え方なりを発見できれば、と本誌も出展者としての発信をして行く。多くの関係者の来展を願っている。