ここでも30数名の方が亡くなった

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スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツ、ヒバ等国産材の「内部割れ」の発生しない高温乾燥推奨スケジュールを公開
蒸気式、蒸気高周波複合式、熱風減圧併用式木材乾燥でのマニュアル作成ワーキンググループが3年間に亘る研究成果を発表


木材乾燥施設協会が主催にして平成23年度木材乾燥研究会で

日本木材乾燥施設協会(東京都港区赤坂2-2-19・アドレスビル2F・木構造振興(株)内、辻田信弘会長、TEL 03-3585-5595)は、去る3月2日(金)午後2時から、メルパルクTOKYO(東京都港区芝公園)3階・百合の間にて平成23年度の木材乾燥研究会を開催した。
今回の研究会は「乾燥材の安全安心に向けて〜内部割れの防止と強度性能」と題し、中でも現在の心持ち無背割り材の乾燥材生産方法では主流を占めている高温セット法(高温・低湿度条件での処理)において、外からは見えない内部割れの発生メカニズム、内部割れと強度性能や接合性能における関係の解明等、全国の木材乾燥技術研究者31人が参画して構成された「マニュアル作成ワーキンググループ」(取りまとめ責任者=松本 浩氏、石川県林業試験場石川ウッドセンター専門研究員)による3年間の研究成果が発表された画期的なもので、殊に全国の高温式木材乾燥法を採用している企業、技術者にとっては福音とも云うべき内容となった。ッッ(中略)ッッ
 木材乾燥技術の中でも今回のマニュアル化は高温乾燥法についてそれぞれ推奨乾燥条件を明らかにしている点で優れ、国産材利用での乾燥材普及に大きく貢献することが期待される。特に蒸気式における
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