ウッドミックニュース

海外展示会視察

INTERWOOD TAIPEI 2011
「第11回台北国際木工機械&材料展」を視る


 去る7月7日(木)〜10日(日)の4日間に亘り、台湾の首都・台北にある世界貿易センター南港展示ホールL・M・Nの3つのスペースを利用して「INTERWOOD TAIPEI 2011(第11回台北国際木工機械&材料展)」が開催された。
本誌は、同展主催の一翼を担う日本のジェトロに相当する台湾貿易センター(TAITRA)の招聘により、初めて台北国際木工機械展の視察を実現できたが、台湾の木工機械技術の予想以上の発展振りに驚かされたというのが正直な感想である。
そこで8月号と9月号の2回に渉ってインターウッド台北2011での話題を掲載する予定であるが、もし次回訪台する機会があれば、台中にある木工機械メーカーの工場を視察したいとも考えている。

 2009年の世界的な金融危機を乗り越え、2008年開催規模の展覧会に復活!
 さて、3年に一回という頻度で開催されて来た台北国際木工機械展は今回で11回目となる。
台北世界貿易センター南港展示ホール上部の3つの展示エリア18,306uに合計174社(前回182社) が1070小間(前回と同じ) を構成し、台湾国内から4140人、外国から900人のバイヤー等ビジター合計5040人が来展した。ビジターの数は前回展の4868人を少々上回っている。
ビジターの内、
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