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岐阜県中津川市「森の合板協同組合」
全国初の山間立地、環境に最大限配慮した近代的合板工場を実現
国産材曲がり、短材尺等を有効利用した厚物合板の本格生産へフル稼働




 
 平成二〇年九月に設立された「森の合板協同組合」(岐阜県中津川市加子母字東万賀五三七一ノ一九、井上篤博代表理事、*〇五七三−七九−五一二〇、セイホクグループ現地法人五社並びに岐阜県森林組合連合会、?滑阜県森林施業協会で構成)は、約六〇億円強の予算で岐阜県中津川市の山林約九・八haを取得し国産材合板工場を建設、平成二三年四月四日から本格的な操業に入った。
当初の計画では四月一日からの操業開始の予定であったが、未曾有の東日本大震災によるセイホク叶ホ巻工場の被災の影響で数日遅れたものの、罹災を免れた齋藤 強専務理事の強力なリーダーシップの下、地元雇用社員一一人、当初からのセイホク葛Z術者一〇人、セイホク叶ホ巻工場からの時社員一七人、今年採用の新入社員四人、総勢四二人で生産をスタートさせ(技術者二人が帰郷)、既に四月四日からは昼夜二交代で操業している。
本誌取材の四月二〇日時点で、計画生産量月産約四八〇〇?Eの、既に生産計画の八割を達成させており「今年の五月中にはフル生産体制に持って行けるであろう…」と、齋藤専務は震災等の緊急事態に対し、九月目途を五月に前倒しすべく奮闘中であった
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