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話題あれこれ

恒例、平成23年度竹中センサーグループ総合見本市開催
竹中オプトニック鰍フレーザ光線機器開発の最前線を見る



 ▽竹中グループセンター梶i竹中センサーグループの統括本部業務)、▽竹中エンジニアリング梶iセキュリティ・情報機器とその周辺機器の研究開発製造販売業務)、▽竹中電子工業梶i光電子機器とその周辺機器の研究開発製造販売業務)、▽竹中オプトニック梶iレーザ光線機器とその周辺機器の研究開発製造販売業務)、▽竹中システム機器(画像検査機器と画像入力機器の研究開発製造販売業務)、▽潟Zキュリティハウス・センター(プライベートアラームのフランチャイザー)、▽潟^ケックス研究所(センサーとその周辺機器の研究開発。受託開発業務)、▽TAKEX AMERICA・INC(竹中センサーグループ製品の販売業務)、▽TAKEX EUROPE LTD(竹中センサーグループ製品の販売業務)の9社を擁する竹中センサーグループ(竹中慎一会長)による「平成23年度竹中グセンサーグループ総合見本市」が、1月21日?と22日?の2日間に亘り、神戸市中央区のポートピアホテル本館地下1階・偕楽の間で盛大に開催され全国からの多勢の招待客で賑わった。恒例の2日間に亘る見本市では「TAKEXソリューションセミナー2011」も開催され、今回での新製品を中心とした最新技術情報がビジターに提供された。  

 かつて製材・木工分野で竹中オプトニック梶i京都市山科区北花山大林町60-1、藤田 元社長、TEL 075-592-1688)製のレーザマーキング技術は中でも製材機やランニングソー等でその性能を如何なく発揮していたが、最近はHe-Neレーザプロジェクターや半導体(可視光)レーザプロジェクターの超小型化が進み、更に光線の色も「赤」「緑」に加え、「青」色も加わり、様々な環境、場面でのレーザマーキング装置の利用可能性が大幅に増えてきた。また、竹中センサーグループ内の竹中システム機器とのコラボレーション開発製品も登場する中、レーザプロジェクト装置の小型化やCCDカメラによる画像処理技術、或いはセンサー技術とのとの合体により、レーザ機器の用途が大幅に拡大されている。
 先ずメディカル関係では、例えば癌の放射線治療現場には「ほぼ国内病院の殆どに竹中オプトニックのレーザポイントシステムが導入されている」と、黒木部長は言う。
 従来の国内外のレーザ製品は……
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話題あれこれ

木材資源のマテリアル利用を訴え、林業・木材関連産業一〇団体が自民党幹部へ要望書を提出!!

 (社)全国木工機械工業会(東京都港区芝公園3-5-22 機械振興会館別館、橋本恭典会長、TEL 03-3433-6511)の原口博光副会長(日新興産且ミ長)を中心とした関連10団体による、木材資源のマテリアル利用と木材産業界の活性化を訴える陳情活動が去る一月中に行なわれ、2月頭の記者会見で発表された。
 去る平成23年1月14日、原口氏(前出)を始めとした、川喜多 進氏(日合連専務理事)、西生 建氏(日耐震事務局長)、雨宮礼一氏(全木機専務理事)の四名により、自由民主党総裁 衆議院議員 谷垣禎一氏へ要望書が手渡された。更に同月28日には、共同提出諸団体の強い要請もあり、木材のマテリアル利用を訴える内容の要望が、日本木材学会会長の服部順昭氏(東京農工大学大学院)、涌田良一氏(日繊板専務理事)、川喜多進氏(日合連専務理事)、伊藤洋二氏(日合商事務局長)などと共に、自由民主党 元幹事長 衆議院議員 武部勤氏ならびに、自由民主党 元経済産業大臣 衆議院議員 二階俊博氏、公明党議長 太田昭宏氏へと提出された。

 この陳情活動はこれまで時の政権を担う方面へと行なわれてきた。しかし今回は敢えて自民党幹部に対しての提出。これは、現在の「捩れ国会」の中においても、法案修正に関する強い影響力を自民党が持つため、と原口氏は語る。
 昨年成立した「バイオマス活用推進基本法」の第八条にはマテリアル利用の優先性がはっきり明記されている。その重要性は、前回の要望提出時(昨年3月)に政治主導の先頭に立つ民主党に対して強く訴えられ、この際にも日本木材学会会長 服部順昭氏を始めとする学会の後押しもあり、良い手ごたえが得られた。今回の陳情により、与野党の両サイドに対して「木材資源のマテリアル利用を!」という概念が切に訴えられたことになる。
 住政策および林業・木材関連産業政策への要望に関しては、内需の柱としての住宅政策、林業・木材関連産業政策、緊急経済対策、の三本柱で12項目が纏められた。昨年は……
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(文責=編集部)