■時の話題
  「第39回名古屋国際木工機械展/ウッド エコテック 2009」開催間近
 秋、名古屋で業界の不況を吹っ飛ばす活力を!


 日本最大級の木工機械展として名高い「第39回名古屋国際木工機械展/ウッド エコテック2009」(実行委員会 =名古屋市中区上前津1-3-33 中部木工機械工業会内、服部行男実行委員長、TEL 052-321-4470)が来る10月2 8日(水)〜31日(土)4日間に亘り開催されるが、いよいよ会期の迫った展示会に向かって、内外ではますます準 備に余念が無く盛り上がりを見せている。
 最終的に発表された今回展の規模は127社532小間。世界的な未曽有の金融危機による景気後退は、今年に入り 更に色濃くその影響を醸し出している。そのような状況下での開催ではあるが、実行委員会では様々な努力と工 夫を重ねながら「木工機械業界に活力を与えたい!」と、展示会に向けて意欲を見せている。
 今回展では、時代を鑑みたホームページを活用した新たな試み(「出品者マニュアル」「出品者名簿」の閲覧な ど)も行なわれる。「出品者・出品物」の詳細は、社名から当該出品者のページにリンクし閲覧できる、という 方式で、パスワード保護もされており、情報保持等の安全に配慮したシステムとなっている。
 そして去る9月29日(火)午後5時過ぎからは、恒例の「記者発表・懇談会」が名古屋国際ホテル(名古屋市中区 錦)2階「キャンドル」にて行なわれた。業界紙誌の記者たちへの展示会の全体像の概要説明と共に、開催に向け て実行委員会役員諸氏が一丸となって力を合わせ成功に導いていこうとする、堅い決意が表明された。その想いは 出品者はもちろんのこと、セミナー・シンポジウム・講演会、学研展示・特別展示などの併催事を企画する人々も また同じ。木材工業における世界最新の技術を披露し、情報を発信する。そのために業界に携わる全ての人々が、 木材産業界に追い風を起こし前進に繋げたいと、開催に向けてますます士気は高まっている。
 心ならずも出品を控えざるを得なかった方々も、是非この秋、ポートメッセなごやまで足を運んで貰いたい。今 この時だからこそやれる事があると信じて、出品者も観覧者も共に力を合わせ、業界に活気と活力を与えたいものだ。

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