■時の話題
  「第39回名古屋国際木工機械展/ウッドエコテック2009」の概要が明らかに!

 来る10月28日(水)〜31日(土)の4日間にわたって開かれる「第39回名古屋国際木工機械展/ウッドエコテック2 009」(実行委員会事務局=名古屋市中区上前津1-3-33 中部木工機械工業会内、宮川嘉朗会長および服部行男実行 委員長、TEL 052-321-4470)の出展者概要がこの度明らかになった。
 「名古屋国際木工機械展(通称=木機展・名古屋)」実行委員会事務局では、今年の年明けより出展申込の受付 を開始し、2月末と4月末に早期申込特別割引を設定の上、6月末の最終出品申込締切に向けて多くの参加を呼び掛 けてきた。「木機展・名古屋」は(社)全国木工機械工業会(東京都港区芝公園3-5-22 機械振興会館別館、橋本恭 典会長、TEL 03-3433-6511)と中部木工機械工業会の2者による、日本で唯一、木工機械メーカー団体が主催の歴 史ある展示会。それ故メーカー側は毎回最新の機械で出展に臨みたいという気運があるが、近年の景気の影響か 出品物等の詳細の決定に時間が掛かり、という次第であった。それでも2年に1度の名古屋での祭典を盛況に行な い、業界の不況を吹っ飛ばす活力を!と、実行委員会を始めとする事務局側は更に力強く展示会参加と出品を関 連企業に呼び掛け続け……そしてその展示会の全貌がやっと我々の目の前に明らかにされた。


 出展規模は、出品者が119社(うち海外が7社)で計530小間、従って展示会場は3号館と屋外で展開される。全体 としては一所に纏まり来場者には非常に観覧し易い形となろう。
 本展では従来どおり、時代に沿った新規開発の製品を通して業界に大きく貢献する努力に敬意をを表し「技術 優秀賞」が設けられる。賞の申請期限は9月25日、多くの最先端技術の披露を期待したい。また、今回は時代を鑑 みた新たな試みが行なわれる。すなわち、1,招待券と一体型のパンフレット作成、2,ホームページを活用した出 品者名簿、などである。出品者説明会は今回は行なわれず、小間割図・レンタル品など各種申込書を掲載した「 出品者マニュアル」は9月上旬には各出品者へ配布される予定。この「出品者マニュアル」はホームページ上でも 閲覧できる。同様に出品者名簿も従来のように印刷物の配布では無く、ホームページ上で展開される。パンフレ ットの仕様も含め、効率化・省資源化を心がけた、時代に合わせた試みと言えよう。
 また、木材産業界の発展を願い更なる飛躍を遂げるために、特別展示・セミナーなど様々な併催行事も予定さ れている。このように業界に係わる全ての力が結集され「木機展・名古屋」を盛り上げようと動き出した。秋と いう季節に相応しく、実り豊かな祭典となるに違いない。

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